春の全国小学生全国ドッジボール大会　富山県予選

始まりました。

県予選。6年生にとっては最後の挑戦となる全国への切符をかけた戦いです。

Tパパは残念ながら午後からの応援となりましたが、予選は見事1位通過をしてくれたようです。

午後からの決勝リーグでは、今大会怪我で出れない選手がいてベストメンバーではなかったのですが、

その分を低学年の子たちも意識してなのか、ナイスキャッチを連発していました。

初戦、準決勝と勝ち上がり、決勝はやはり針原さん。

 

苦手なチームだけに、手を握り祈る保護者の皆様。

 

1セット目、針原さんが押す形となっており、このまま負けてしまうのかと思われた残り1秒で

キャプテンの投球が奇跡をおこしました！

 

有効となりサドンデス！

 

これはいけるぞ！と、ここぞとばかりに皆さん応援にも力が入り、その祈りが通じて外野からアタックを決め勝利！！

2セット目はその勢いを止めることなく試合の流れをつかみ勝利！！！！

 

念願の全国です！！

感動！！！！！

 

選手のみんなに感謝です。

親孝行してくれたなぁと、しんみり感じていました。

 

富山県代表として、上位入賞、いや、優勝目指して行ってきます！！